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2019.04.11更新

皆さんこんにちは。

関与先の皆さんのよりよい人生のために、様々な情報をご提供できるよう、情報収集しております。

今回は旬な選ぶべき保険の情報です。

ご興味あれば専門家をご紹介しますね、ご連絡くださいませ。

 

1.個人年金保険

公的年金の支給年齢が70歳に引き上げられるという時代に生きる皆様には、

60歳以後の再雇用期間の収入目減り、つなぎ所得のために個人年金保険が有効です。

駆け込んだ金額が基金として受給期間に年金で降りるわけですが、

預貯金では金利もつきませんので、個人年金保険が有利、

米ドル建てのものが、運用金利が高いということで注目されています(もちろん為替リスクはあります)

代表的なものとして、

マニュライフ生命のこだわり個人年金

をリンクを貼りますのでご参考にしてください。

 

2.法人保険

会社が契約する保険については、従前のような満期返戻金が高いものは認められなくなり、

従前のような期末の決算、税金対策の保険活用はできなくなりました。

本来の、保証目的の保険で、

告知のみで加入可能、

毎月1万円程度の保険料で、いざというときに5000万円から1億円の保証が得られます。

今までのような利益繰り延べの保険の時代は終わりました。

真に役に立つ法人保険の今後の新しい主軸となるべき保険の一つと思います。

NN生命のエマージェンシープラス

代表的な保険として上記をご紹介します。

 

3.がん保険、医療保険

高度先進医療が受けられる保険に入っている人はまだ少ないのではないでしょうか?

がんであれば重粒子線治療、陽子線治療とどんどん高度先進医療が出ている中、

そうした医療を受けられないことも辛いことです。

高度先進医療、がん保険合わせても、月額1万円程度で、

十分な保険を得ることが可能です。

代表的なものとして、以下のものをご紹介します。

FWD富士生命の医療ベストゴールド

FWD富士生命の新がんベスト・ゴールドα

投稿者: 税理士法人 原・久川会計事務所

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